ドローンで遊ぶ安全安心3つのポイント

2016.01.19

ドローンで遊ぶ安全安心3つのポイント

2016.01.19

カテゴリー:ドローン, ノウハウ

なにかと話題のドローンですがまだまだわからない点も多いですね。

今回は遊ぶ前にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介したいと思います。


1.機体のコンディション確認

2.飛行可能区域

3.天候


1.機体のコンディション確認


1-1.バッテリーの充電はしっかりと確認しましょう。

市販のドローンの連続飛行時間は10分から長いものでも約20分強とそこまで長くはないのです。

バッテリーの残量を確認しないで墜落、破損してしまったら残念ですよね。


1-2.飛ばす前に動作確認

プロペラを回してみてガタがないか?機体の異常はないか?

飛行中にバランスを崩して操縦不能に陥ってしまうことのないように簡単な目視でも良いので機体の確認をしましょう。

1-3.送信機側のコンディションも確認する

送信機のバッテリーも確認しときましょう。飛行前に一通り動かしてみて本体と動作がちゃんと連動しているかを確認しましょう。

また、Parrot社製のドローンなどを代表にスマホのアプリで操縦できるも多数あります。スマホのOSがアップデートされて操縦に不具合がでる場合も考えられますね。スマホでもしっかり動作確認は怠らないように。


1-4.キャリブレーション調整(おまけ)

パソコンについないで機体の状態を確認できるタイプのドローンもあります。

部品を交換した際などに全体のバランスがずれることがあります。そういった時にプロペラの回転数や水平調整など細かい調整が出来るものもあります。

しっかりメンテナンスしていつでもベストコンディションを保っておけば安心ですね!


2.飛行可能区域


2015年12月10日に施行された「ドローン規制法」

これによりドローンの飛行には許可が必要な場合があります。

以下にまとめました。


2-1. 飛行場所にかかわらず、以下飛行ルールに則る必要がある

(1) 日中に飛行させること
(2) 目視範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
(3) 人又は建物、自動車などの物件との間に距離※を保って飛行させること
(4) 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
(5) 爆発物など危険物※を輸送しないこと
(6) 無人航空機から物を投下しないこと


2-2. 飛行禁止エリア=許可が必要な空域

(A) 一定高度以上の空域

(B) 空港周辺の空域

(C) 人又は家屋の密集している地域の上空

img-knou-how-000023

※超軽量機体(現在提出されている内容は200g以下の機体)の場合は、規制対象外となります。


飛行可能区域でも事故には十分気を付けてください。

心配な方はドローン保険なんてものもあるようですよ。


3.天候


3-1.雨天は厳禁

天気の悪い日にドローンを飛行させようとする人はいないとは思いますが雨の中での飛行は控えた方がよいです。

ホビー用のドローンはモーターが剥き出しになっているものが多いので故障の原因となります。


3-2.強風注意です

風の強い日も避けた方がよいです。

機体の軽いものは風の影響でコントロールを失ってしまうことがあるからです。

また、砂ぼこりはモーターや可動部には大敵です。


最後に

ドローンはまだまだ新しい技術です。法の整備も昨年の末に行われたばかりです。

今、個人個人がしっかりとモラルをもって遊ぶことで今後の技術が発展にもつながり、より良い環境、もっと多くの場で活躍できるようになると思います。